エイベックスの松浦社長の悩み

エイベックスの松浦社長の悩み

 

 

 エイベックスといえば小室哲哉さんや浜崎あゆみさんなど数多くの歌手を抱える音楽や映像のエンターテインメントですが、2013年7月26日には2015年4月からこれまでの新卒一括採用の雇用制度を見直すと発表して話題になりました。

 

 

 そのエイベックスの松浦勝人社長の日本は税率が高すぎこのままでは富裕層が、日本からいなくなってしまうという発言がまたまた話題となっています。

 

 

 現在48歳の松浦社長は1988年4月11日に24歳でエイベックスを設立し、レコードやCDの輸入卸売業を始めます。

 

 

 

導入が決まった富裕層重税

 

 

 

 松浦社長の発言は政府が2015年から富裕層の所得税を現行の40%から45%に、また相続税も現行の50%から55%にそれぞれ引き上げられることを受けたものです。

 

 ちなみに松浦社長の2012年度の年収ですが6億5000万円で、その内訳はエイベックスからの役員報酬として約4億5000万円と株式からの配当収入が約2億円ありました。

 

 

 庶民とはあまりにかけ離れた金額で半分ぐらい税金に持っていかれても、まだ大金が手元に残るという人と日本の税制度は酷過ぎると反論する人といるでしょう。

 

 

 

自己防衛として自分の市場価値を上げる

 

 

 富裕層は別にしても政府が導入を検討している、消費税の引き上げの行方は気になるところです。48歳で年収が6億5000万円もある松浦社長とは違って、私たち庶民にとっては消費税が数%上がっても生活に直結します。

 

 もしこのまま物価や消費税だけが上がって、給与が上がらなければ転職するしか方法がありません。しかし48歳での転職で確実に、年収がアップできるとは限らず頭が痛い問題です。

 

 そのためにも自分の市場価値を、少しでも上げる努力を行うしかありません。