公務員の事務職員になろう

 事務職として採用されたいと考えている人にとって、少し変わった募集を見かけましたのでご紹介したいと思います。それは参議院の事務局職員募集です。

 

参議院事務局の仕事とは

 日本は二院制で衆議院、参議院の二つがあります。今回、私が見かけたのは参議院の事務局職員募集でした。参議院の事務局職員は間違いなく事務職ですので、事務職として採用されたいと考えている人にとっては全く関係のない話ではないでしょう。では、実際に採用されればどのような仕事をすることになるのでしょうか?

 

 まず非常に多くの課が設置されていますので、課によって違うのですがたとえば文書課に配属された場合には会議録、議案類の印刷や配布などなど参議院に係る文書の全てに関する仕事をすることになります。

 

 会計課に配属された場合には参議院予算、決済に関する文書の作成、金銭の監査、物品の出納などが業務になります。会計課での仕事は仕事場が参議院なだけで通常の企業と大きく変わった点はないと言えますね。大きく異なるのは、立場が公務員か民間かという点です。公務員人気が高いのが現状ですので、公務員の事務職員として採用されるというのも良い選択肢ですね。

 

独自の採用試験がある

 参議院事務局では独自の試験を受験し、それに合格しなければ職員になることはできません。ですので、本気で参議院事務局職員になろうと思うのなら、過去問などをしっかりと復習し、試験に合格できるだけの学力を身に付けましょう。